Photoshopのデザインカンプを元に、静的なデザインに動きと使いやすさを与えるフロントエンド実装を担当しました。
こだわったのは、デザインの再現性と、その先の更新しやすさです。特徴的な斜めのレイアウトは、画像として切り出すのではなくCSSで表現。後から修正や変更があっても、柔軟に対応できるコードを心がけています。
また、ユーザーが心地よくサイトを見れるよう、動きの部分にも力を入れました。ローディング画面や追従ヘッダー、スムーズに開閉するドロワーメニューといった一連の動作を、JavaScriptを用いて丁寧に実装しています。